古き良きモノ 「伊勢木綿」

前回の記事(トヨタ産業技術記念館へ)で、トヨタ産業技術記念館へ行って織機を見に行った話を書きましたが、木綿についてもっと詳しく知る為に、伊勢木綿を製造している「臼井織元」さんへ見学しに行って来ました☆

伊勢木綿とは。

津市で江戸時代から250年以上続いている伝統ある布、それが伊勢木綿です。

綿の生産が盛んだった津市周辺で隆盛しましたが、戦後は安価な化学繊維の発展や着る物の変化もあり、今では「臼井織元」さんだけになりました。

撚りの弱い糸を使っているので、綿なのに使えば使うほど柔らかい風合いが出るのが特徴です。

伊勢木綿は、三重県指定工芸品なんですよ!

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いざ、工場見学!

気さくな臼井社長さんに案内されて、店内奥にある工場内を見学させてもらいました。

年季の入った機械が豪快な音を立てて動いていました!

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この前、トヨタ産業技術記念館で見た機械と同じだ!

それが現役で動いているなんてスゴイですよ☆

織機も何十台と並んでいて、たぶんほとんど動いていたと思います。

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ちょうど織っている柄が可愛くて好みでした(*^^*)

ブロックチェック、好きですもん。

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反物となって山積みされていた生地の中に、優しい色合いのがあってそれがすごく気になって。

さくらんぼのような赤と優しい水色と生成りのブロックチェック。

見てるだけで癒されるカラーバランス。

そしたら社長さんが、「その生地な、着物になっとるよ」ってInstagramの写真を見せてもらったら、すっごく可愛くてビックリ!

なんと、伊勢のおかげ横丁でレンタル着物として貸し出しされているそうです。

伝統工芸品である伊勢木綿が、こんな素敵な作品になることに驚きました。

昔も今も、たくさんの人に愛されている織物なんだなぁ〜って、なんだか私も嬉しくなりました(*^^*)

作り手としての想い

時代が変わっても、良いモノを作り続けていく。

伝統を守っていくという熱い想いを持ち、親切に対応して下さった臼井社長やご家族の笑顔がとても印象的でした。

時代の波に流されず、強い意志を持って存続し続け、素晴らしい伝統工芸品である伊勢木綿を作り続けていく。

こういう機会に触れ、私も一作家としての在り方を改めて考えさせられました。

よし!

今よりもっと自分の作品に愛着を持って、自信を持って人に勧められるようにしよう☆

そう決意する事が出来た、今日の日に感謝です(*^^*)

さぁ、やるぞー!





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